[[ウルムム滞在記]] *Maoil Sechluinn伯爵の時代(1066〜1080) 威信97 信仰174 *Maoil Sechluinn伯爵の時代(1066〜1080) 威信97 信仰174 [#j449c6ec] 1066年からスタート。 我らがウルムム伯はマンスター公Toirrdelbach O'Brienの封臣 Maoil Sechluinn Ua Faelain、42歳妻子持ち。能力は8/5/6/5で 一人息子のAn Dallは11歳である。 妻や廷臣を適当に宰相とか執事に任命。 法律や研究も適当に決めておいていよいよスタート。 &ref(0.JPG); さてこのウルムムはとっても貧乏な土地で、毎月の収入は0.34。 まあウルムムだけじゃなくてアイルランド自体が貧相なんですけどね。 漁港や伐採所を立てて収入アップを図ることにします。 それでも高が知れてるけど。 なんかイベントがきた。 &ref(1.JPG); 1.05になってこういうランダムイベントがぐっと増えました。 いいねいいね。廷臣を雇って元帥に。今までは男の廷臣がいなかったんですよ。 1068年3月、娘Morが生まれるも近親交配系統の疾患持ち。 1069年3月、息子Meal-tuiliが生まれるも近親交配系統の疾患持ち。 ちょ、こいつら兄妹で結婚でもしてるのか…。 ローマから司教がやってくるが拒絶。金が5も減ってしまうからね。 嗚呼貧乏くさい…。代わりに信仰が-15。 数ヶ月後、またローマから司教。今度は金が-1の条件。 まあこのくらいなら。教皇庁の妥協でありましょうか。 1070年8月、娘Unaが生まれる。今度は普通の能力値で一安心。 ローマからきた司教が教区司教の職を要求。 そういえば任命するの忘れてた…。 1.05だと要求を聞き入れるとダイレクトに要職に 任命できるようになっているので今までより楽ですな。 Meal-tuiliが病弱により死亡。 長子An Dallが成人して「いんちき弁護士」に。...orz 能力値は2/8/4/5。嗚呼無能…。 しかしお前親父とそっくり、つか同一人物じゃないか。 &ref(2.JPG); Maoil Sechluinn伯爵 &ref(3.JPG); An Dall クローン…?とりあえずこいつを宰相職に。 その後数年間は何も起こらずに過ぎ去った。 教区司教の病を心霊治療師が治したり、地元の司教とチェスをしたり、娘が産まれたり。 こう書くと結構いろいろ起こってるな。 1075年、クローン宰相ことAn Dallとハンガリー王国ペーチ伯の娘Gertrudを結婚させる。 管理9の彼女を執事に。収入は0.41に跳ね上がった。(実際はそんなに上がってないが) 私生児イベント発生。 &ref(4.JPG); &ref(5.JPG); 「ないんだよなあ…」じゃねえよこのエロ親父。 75%の確率で私生児が現れるはず。 よっしゃ人材ゲット…と思ったのですが、現れませんでした。 25%のほうにいっちゃったようです。金3も払ったのにっ!(ぉ 1076年2月1日、教皇が十字軍を召集。 今回の目標は聖地エルサレムの奪回らしいです。 目標が示されるっていいね。まあ貧乏ウルムムには関係ないけどな。 &ref(6.JPG); An Dallに息子Fiachraが産まれる。 1079年、金が70溜まりました。12年蓄財してこの程度とは本当に貧乏な…。 どこかの領土を分捕って収入を増やせないかと、近場を確認してみます。 ちょうどウライド伯が破門されていたので称号を横取り。 しかも戦争で兵士は皆無。これは攻めるしかないでしょ。 マンスター公に介入されるといやなので遠くの適当な蛮族に宣戦布告。 そして公爵が出払ったところでウライドに宣戦布告。 蛮族軍が以外に強くてアイルランドにまでやってきたりしましたが、 ノープロブレム。1年間以上の包囲の後にイベントが発生。 どういうイベントかというと、 「攻撃すれば城を即座に落とせるが、50%の確率で伯爵が戦死する」というもの。 敵のステータスはまだ半分以上残っている。 これ以上戦争が長引いたら金が無くなってしまうので、 ちょっと迷った末に攻撃を決定。 そしてウライドは陥落しましたが、伯爵は戦死。 そして部隊も全滅。どれだけ激しい戦いだったのやら。 1080年11月、宰相An Dallが伯爵になり、 ウライドの領地を獲得し、アルスター公との無条件講和を締結。 収入は1.66にまで高まりました(!)とさ。 &ref(7.JPG); %%ところで画像を小さくする方法って無いんですかね…%% 解決しました。掲示板の方、情報サンクス。 漁港や伐採所を立てて