**[[CK辞典]] [#udd2cbcd]
-wiki等をもとにわかりやすくまとまってあります

**[[技術辞典]] [#a27beae4]
-ゲーム中に表示される説明を和訳されてます。英語で読めなくて気になった方やまとめて読みたい方におすすめ。

**[[CK歴史背景]] [#bd590625]
-ゲームの舞台となる時代の流れを大きく説明しています

**[[宗教問題とQ&A]] [#yfc459b3]
-宗教に関するマメ知識とか。宗教濃度の濃い問答集です。免疫の無い方はくらくらするので要注意!

***十字軍の時代(1066年-1453年)のモチーフにした小説や文献 [#yba8d280]
-≪&amazon(4884692829);≫ スティーブン・ランシマン著/ 榊原勝・藤澤房俊訳
//シチリアの晩祷 十三世紀後半の地中海世界の歴史
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--1282年に発生しヨーロッパを揺るがしたシチリアの晩祷事件とその発生原因、影響についての本。十字軍時代末期について詳しい。
-≪&amazon(4887217293);≫ エリザベス・ハラム著/ 川成洋・太田直也・太田美智子訳
//十字軍大全 年代記で読むキリスト教とイスラームの対立

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--中世地中海世界を十字軍活動を中心に網羅的に詳述した全書。
-≪&amazon(4061596098);≫ 原作:ジョフロワ=ド=ヴィルアルドゥワン/翻訳:伊藤 敏樹
//コンスタンチノープル征服記
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--第四次十字軍に実際に参加したジョフロワ=ド=ヴィルアルドゥワンが上級騎士の視点から見た第四次十字軍の経緯と状況を書き記した本。
欧州ではほぼ公式本として見られているほど資料的に高い一品である。
-≪&amazon(4480830901);≫ 原作:ロベール=ド=クラリ/翻訳:伊藤 敏樹
//コンスタンチノープル遠征記-第四回十字軍-
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--第四次十字軍に実際に参加したロベール=ド=クラリが、後年に残した口述著書。
こちらは下級騎士であったためか欧州ではさほど知られた本ではなかった。
下級騎士の視点から第四次十字軍を見ることができる。
-≪&amazon(4062753189);≫ 著者:佐藤賢一
//ジャンヌ・ダルクまたはロメ
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--百年戦争時代を取り扱った短編作品集。
-≪&amazon(4087460657);≫ 著者:佐藤賢一
//オクシタニア
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--13世紀の異端カタリ派をモチーフにした小説。トゥールーズへの征服と異端を巡る駆け引きや十字軍遠征などの戦いを、騎士、異端者、一般市民、聖職者の視点から見ることができる。
-≪&amazon(4480086153);≫ 著者:アミン マアルーフ/翻訳:牟田口 義郎・新川 雅子
//アラブが見た十字軍
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--十字軍をアラブ・イスラムの視点から見た作品。
-≪&amazon(4480086692);≫ 著者:アミン マアルーフ/翻訳:牟田口 義郎
//サマルカンド年代記
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--暗殺教団を詩人の目を通して書いた作品。
-≪&amazon(4480086560);≫
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//暗殺者教国
-≪&amazon(4062636484);≫ 著者:篠田真由美
//ドラキュラ公-ヴラド・ツェペシュの肖像-
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--ドラキュラのモデルとなったワラキア公国ヴラド"刺殺公"を史実に即して書いた小説。
 内容はヴラド公が少年時代の1444年から始まり、父親の死、逃避行、陰謀術、なぜ刺殺王となったのかが書かれている。
 物語は、謎の人物がドラキュラの作者ブラム・ストーカーを尋ねヴラド生涯を正しく伝えるという形式になっており、多少ファンタジーの要素もあるが現実的な内容となっている。
-≪&amazon(4480082697);≫ エドワード・ギボン著/中野好之訳
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//ローマ帝国衰亡史〈9〉十字軍と頽勢のビザンティン文明
--ローマ帝国の隆盛から滅亡までを扱ったローマ帝国史の決定版。本編はその第9巻にして、主に西洋の十字軍活動と東方諸国の様相を叙述したもの。
-≪&amazon(4487761751);≫ エドワード・ギボン著/吉村 忠典・後藤 篤子訳
//図説 ローマ帝国衰亡史
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--ギボンの衰亡史に図版、写真、年表を加え解説したダイジェスト版。


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