[[プレイレポ]] [[プレイレポ/ブリテン版レコンキスタ]] *Arthur ap Llywelyn その6 ブルゴス十字軍 [#i16b0220] *Arthur ap Llywelyn その6 ブルゴス十字軍 [#g7220865] ~ 1110年~ しばらくは大人しく借金の返済に努めていると イングランドで反乱が発生。 チェスターとダービーで叛旗があがる。 ~ #ref(w095_map.jpg,nolink) ~ チェスターは横取りできる可能性あり。 アーサー自らチェスターに進行。 占領なる。併合。 ~ 一方で 同盟国スウェーデンがノルウェーと交戦。 成り行きを見守ることに。 ~ #ref(w096_war.jpg,nolink) ~ 1112年~ ~ #ref(w097_event.jpg,nolink) ~ 十字軍が起こる。 ターゲットはブルゴス。 これは、、、 最高のチャンスかもしれない。 ブルゴスはイベリアの大国アルメリアの直轄州なので、 彼を追い落とす絶好の機会となりそう。 ~ 一方、 ノルウェーから同盟の提案が。 スウェーデンは一体どこへ、、 ~ #ref(w098_map.jpg,nolink) ~ 宮廷では娘に悲劇が。 不憫な、、。 ~ #ref(w099_event.jpg,nolink) ~ ~ イベリア情勢はというと、 ヴェネチア 1万2千の十字軍がバリャドリッドに集結。 ~ #ref(w100_map.jpg,nolink) ~ 対するアルメリアも1万5千の軍で対峙。 ~ #ref(w101_map.jpg,nolink) ~ これは見ものだ、、。 大軍同士がバリャドリッドで会戦。 結果、 ヴェネチアの勝利。 いよいよ、アルメリアを叩く好機到来。 ポルトに宣戦。その主君アルメリアと開戦。 ~ #ref(w102_war.jpg,nolink) ~ 3軍による迅速な行軍を行い、 ~ #ref(w103_map.jpg,nolink) ~ ポルト併合。 ブラガンサ占領。 アストゥリアス・デ・オヴェド及び ブルゴス占領 イベリア半島南方の敵の本拠地は シチリアのカラブリア公により占領されており講和の好機。 アストゥリアス・デ・オヴェド、ブルゴス割譲の講和を提案する。 ~ #ref(w104_map.jpg,nolink) ~ 和平なる。 ~ 1115年~ かつて強勢をを誇ったアルメリアも今や瀕死の状態。 とどめを刺す事とする。 敵の封臣コインブラに宣戦し、アルメリアと再戦。 ~ #ref(w105_map.jpg,nolink) ~ 大した抵抗も無く、 コインブラを占領し取り込み。 カステロ・ブランコ、サモラも同様に封臣に取り込み。 ブラガンサ占領 ビスカヤ占領 リオハ占領 敵の首都州はクロアチアに占領されており、もはや滅亡寸前。 ブラガンサ、ビスカヤ、リオハ割譲の講和を要求。 ~ #ref(w107_war.jpg,nolink) ~ 終戦。 ~ #ref(w106_map.jpg,nolink) ~ アルメリアの命運はつき、 もはやキリスト教国に切り取られるのみ。 ~ ~ ~ #ref(w004_person.png,around) ~ 十字軍により信仰が+500されました。 しかし、ターゲットにされたイスラム国にはたまらない物があるでしょう。 ~ ~ ~ 次へ。[[プレイレポ/ブリテン版レコンキスタ/1st_No7]] ~ TIME:"2010-05-01 (土) 21:41:44"