[[プレイレポ]] [[プレイレポ/ブリテン版レコンキスタ]] *Arthur ap Llywelyn その4 ウェールズ王への道 [#q2f7ac48] *Arthur ap Llywelyn その4 ウェールズ王への道 [#sd03b039] ~ 1098年~ イベリア半島での戦果はウェールズ統一に十分の兵力に達したと判断。 先ずはグウィネズ公位獲得に動く。 イベリア兵を引き連れて本国ポーウィスに凱旋の途中、十字軍志願イベント発生。 ~ #ref(w065_event.jpg,nolink) ~ 有り難い兵力が追加された。 十字軍のためには使わないがね。 北に隣するパーフェズラッド伯に宣戦。 その主君のグウィネズ公と戦うことに。 ~ #ref(w067_war.jpg,nolink) ~ アイルランドのレンスター公とも開戦。 同盟関係にでもあったか、、 しかしこちらは十字軍兵力も追加されており、圧倒的な兵力差を有する。 1万近い兵員で進撃。 ~ #ref(w066_map.jpg,nolink) ~ パーフェズラッドを獲得し、グウィネズの公爵位を簒奪、 (グウィネズ公の条件の2/3州に達した) また、伯爵位も強奪。 その勢いのまま、グウィネズを占領。 ~ #ref(w068_person.jpg,nolink) ~ アーサー、グウィネズ公に。 きましたっ。ウェールズのレッドドラゴンの紋章。 しかも、1400近い借金が帳消しに、、 バグか? 仕様か? なんともラッキー。 すかさず、レンスターに攻め入り首都州を占領。 ~ #ref(w069_war.jpg,nolink) ~ 停戦なる。 ~ その戦いの最中、 スウェーデンから同盟の提案が。 もちOK。 ~ ~ #ref(w070_map.jpg,nolink) ~ イベリア半島の情勢は、グラナダがマジョルカと交戦。 グラナダの属州であるアストゥリアス・デ・サンティリャーナ獲得のチャンス。 本国での戦闘の熱の冷める暇も無く、開戦。 ~ マジョルカがグラナダの首都州を占領したタイミングと重なり 呆気なく、割譲の講和が成功する。 ~ 1100年~ 暫くはおとなしく借金返済に努める。 宮廷では、娘の間で骨肉の争いが、、 ~ #ref(w071_event.jpg,nolink) ~ ~ #ref(w004_person.png,around) ~ 私が犯りやりましたです。 私が犯りましたです。 ~ ~ ~ ~ #ref(w072_map.jpg,nolink) ~ 突然、イベリアNo.1大国アルメリアに戦争を吹っかけられ、 ウチの領地を取り囲む州からわらわらと敵兵が湧いて出る。 これはたまらん、、 国庫から全財産を投げ打って、、平謝り。 和平成功。 (この恨み忘れず、、) 一方で、長男に子供が生まれる気配がなし、、。 唯一の息子だが、回虫持ちで生殖がマイナスになっており、このまま一家断絶なんてことも、、 ~ #ref(w073_event.jpg,nolink) ~ 一男六女をもうけた妻を、、 後味悪い、、 (これでもうアーサーは碌な死に方しないんじゃないか) あらたな妻を娶る。 Mabila de Bourbon、16才。 オールマイティ。特に外交に秀でる。 ~ #ref(w074_person.jpg,nolink) ~ 1102年~ ダヴェッド征服戦。 残すウェールズ領は枯れた土地なので兵の動員力も無く、あまりうまみは無いが。 ウェールズ王の宣言を目指す。 (4/6州の獲得がウェールズ王の条件) ~ #ref(w075_map.jpg,nolink) ~ 難なくダヴェッドを獲得。 アーサー、ついにウェールズ王に。 レッドドラゴンの紋章とは短い付き合いだった。 ~ #ref(w076_person.jpg,nolink) ~ 慶事は連続してやってくる。 息子誕生。 ~ #ref(w077_event.jpg,nolink) ~ 神は満足なされた。 エルサレム十字軍も終了。 いゃぁ、めでたい。 と、ウェールズをめぐる世界が喜びに浸る中。 またまた突然に宿敵イングランドが宣戦。 イングランド王が代替わりした模様、、 まったくお前らは、、 空気読めよっ、と言いたい。 ~ ~ #ref(w004_person.png,around) ~ イングランドにはうんざり、、 Fuckin' ~ ~ ~ 次へ。[[プレイレポ/ブリテン版レコンキスタ/1st_No5]] ~ TIME:"2010-04-30 (金) 23:21:30"