[[プレイレポ]] [[プレイレポ/フォーカルキェ伯で見習いプレイ]] *狂信者 Jordan 5代目 1121-1182 [#m58dee93] ~ Jordan 29才。(ココリコ田中似) 能力 9-13-6-8。外交には秀でるも 暗い性格の為、弟に嫌悪される。 ~ #ref(160_Jordan.png,nolink) ~ ナバラ攻略中に家督を継ぐ。 自らの出征を嫌い 軍を引き、しばらく引きこもったと言う。 しかし主君フランスの戦に巻き込まれ、、 元帥に画面の下まで突撃させる。 まかせたョ元帥 ~ #ref(161_war.jpg,nolink) ~ この度の聖戦はブルゴス解放。 十字軍には執着をみせたと言う。 まかせたョ元帥。 ~ #ref(162_crusade.png,nolink) ~ #ref(200_war.png,nolink) ~ 「神は満足なされた」 ~ #ref(163_king_de.png,nolink) ~ #ref(164_king_fr.png,nolink) ~ ドイツ王 23才 フランス王 28才 しばらくは平和が続きそうな感じ。 ~ #ref(165_crusade.png,nolink) ~ 十字軍発動。 またもや十字軍発動。 今回の聖戦はエルサレム解放 敵はエジプト。西欧が一丸となる。 ~ #ref(166_crusade.jpg,nolink) ~ まかせたョ元帥。 あまり兵はやれんがな、 ~ #ref(167_event.png,nolink) ~ 法王の後見人に。 Jordanより相応しい人物がいると思うが、、フランスとかドイツとか、、 ~ #ref(168_ban.png,nolink) ~ ドイツ王、、破門の身。 ~ #ref(169_war.png,nolink) ~ 元帥のエルサレム攻略はというと、、 一時は占領するも、衆寡敵せず、遠征軍は霧消。 破門のドイツはと言うと、、1才。内乱の危機に。 ~ #ref(170_king_de.png,nolink) ~ エルサレム出征軍が消え、Jordanは、、 その鬱憤を北イタリアに向けたと言う。 法王の権力にのっかり、 破門っ。 ~ #ref(171_ban.png,nolink) ~ まかせたョ元帥。 ~ #ref(172_event.png,nolink) ~ 反乱も、まかせたョ元帥。 その後、エルサレムに再出征したと言う。 まかせたョ元帥。あまり兵はやれんがな、 ~ #ref(173_war.png,nolink) ~ 諸王をぬけがけしてエルサレム奪還。 神を満足させたと言う。 後日、エルサレムはどっかに乗っ取られたようだが、、 ~ #ref(174_event.png,nolink) ~ 数年たち、、 鬱憤を破門で晴らしたと言う。 フフフ、 法王の力をしれっ 破門連打。 ブルゴーニュ、破門っ ベアルン、破門っ シャロン、破門っ クレイム奪うのじゃ。 権力ってスバラシイ。 ついでに意味もなく クロアチア王も、破門っ 権力ってスバラシ。 ~ #ref(175_ban.png,nolink) ~ 長男を追放したとも言う。 ~ #ref(176_event.png,nolink) ~ 後継者(長男)の不平がたびたび。 うざいったら、、 「追放してしまえ!」 追放したのに、後継者のままとは、、 法を変えてやれ。 「準サリカ親族相続制」に おまえの出番は抹殺じゃ。 ~ #ref(177_law.png,nolink) ~ 身内の女達を殺戮したと言う。 神の恩寵をうけし我がプロヴァンス一族繁栄のため いらぬ嫁どもの抹殺を実行にうつす。 ~ #ref(178_assassination.png,nolink) ~ #ref(179_assassination.png,nolink) ~ #ref(180_assassination.png,nolink) ~ #ref(181_assassination.png,nolink) ~ 暗殺、アンサツ、ア・ン・サ・ツっ、、 己の、嫁までも、、 ~ #ref(182_event.png,nolink) ~ 宮廷では息子同士の確執やら、、 病の流行やら、、 混沌としております。 ~ #ref(183_crusade.png,nolink) ~ なんたる悲劇、コンスタンティノープルが異教徒の手に落ちました。 自ら十字軍を発動したと言う。 ~ #ref(184_crusade.png,nolink) ~ 毎月7%の信仰を失います、、 敵はセルジュク・トルコ、、 まかせた元帥。一万以上の兵をやろう。 ~ #ref(185_event.png,nolink) ~ 無頼団、、、まぁ雇おう。 ~ #ref(186_war.jpg,nolink) ~ 制圧したコンスタンティノープルに駐屯しつつ、 別働隊でセルジュク軍の供給源である彼らの封臣を叩きながら 直轄地を攻略する戦法をとったと言う。 ~ 一方で、宮廷の混沌はつづいたと言う。 ~ #ref(187_event.png,nolink) ~ #ref(192_event.png,nolink) ~ #ref(188_war.png,nolink) ~ どうにか神は満足なされた。 ムスリムの封臣が増えましたが、、 ~ #ref(189_map.jpg,nolink) ~ 主君フランス王、交代、、こちらも幼君。 ~ #ref(190_king_fr.png,nolink) ~ 独自に聖戦を気取ったと言う。 カステーリャ攻略。 領地2つと侮っていたら敵の軍は1万越え、、 封臣どもを使うのじゃ。 ~ #ref(191_war.jpg,nolink) ~ 一方で、封臣が勝手に動き始め、、 #ref(193_event.png,nolink) まぁ、よい。敵は雑魚だしな。 #ref(194_event.png,nolink) まぁ、よい。 #ref(195_event.png,nolink) まぁ、よい。 #ref(196_event.png,nolink) 、いい加減うざくなってきた、、 ~ #ref(197_event.png,nolink) ~ ぐっ、重症、、 ~ #ref(198_war.png,nolink) ~ なんとなくサルデーニャがうざいので攻めたという。 まかせたョ元帥。 ~ #ref(160_Jordan.png,nolink) ~ ~ #ref(199_death.png,nolink) ~ 享年60歳。 老衰により死亡。 (重症によるものと思うが、、) その治世31年。 自ら出征したことは無かったと言う。 **神様見習い曰く [#id3a2643] 痛い奴だったので、あまり肩入れできず、、 身内暗殺の連続にはかなり引いたが、、。 しかし、治世の長さとトルコ攻略で威信も信仰も歴代トップとか。 (アナトリアのムスリム封臣達はこの先どうなってしまうのか、、) TIME:"2010-02-18 (木) 22:52:02"