[[プレイレポ]] [[プレイレポ/フォーカルキェ伯で見習いプレイ]] *オレ様 Guifre 1代目 1030-1079 [#q22d6dc8] *オレ様 Guifre 初代 1030-1079 [#k2d83748] ~ 1066年 Guifre de Provence 36歳独身、さえない男。能力 4-7-6-5 ~ #ref(001_Guifre.png,nolink) ~ 亡き兄の嫁 Adalyda とその娘 Adalysの面倒をみている殊勝な男、なのか? ~ #ref(002_Bertrand.png,nolink) ~ 主家のProvence公は 従兄弟のBertrand。19歳 娘一人。 なので、第1継承者は私、フォーカルキェ伯Guifre。 (これは、、やることは一つのみだな、、) 封臣はGuifreを含めて4人。 初期行動として領地の制度の確認と修正。 準サリカ長子相続、伝統慣習法、教会バランス制 技術開発は適当に、 税率は忠誠心+0.02程度にセット。 時間を少し進めて、廷臣を募ると 集まったのは2人の女たち。 元帥がいないが、、 ~ #ref(003_courtier.png,nolink) ~ 貧乏領主としては 執事能力の高い嫁を探すことに。 若い娘がいいなぁ。 Helenaに求婚。 嫁に迎える。 ~ #ref(004_wife.png,nolink) ~ ~ #ref(005_crusade.png,nolink) ~ いきなりきたっ、十字軍 目的はエルサレム奪還。 だが、そんなの関係ない。(貧乏すぎる、、) 武勲ある貴族参上。 ~ #ref(006_marshal.png,nolink) ~ 元帥ゲット。 Gui。素晴らしい戦術家。 ~ #ref(007_battle.png,nolink) ~ 嫁と決定的な仲たがいをなさったようで 「あんな女は願い下げだ」 世界情勢を見ると、、独英戦争勃発。 いなかの一伯爵にそんなの関係ない。 ~ #ref(008_war.jpg,nolink) ~ ついに時は満ちた。 従兄弟を殺ろう。 相手の諜報長官の陰謀能力がしょっぱいので うまく行くはず、、 ~ #ref(009_assassination.png,nolink) ~ Guifreはプロヴァンス公に。 これで、Guifreの生涯は十分かも、、 残りの人生は好き勝手やらせてもらうぜ。 (オレ様な性格設定が発動しました) 新内閣はこんな感じ、、 家令でもある嫁は敵だ。 ~ #ref(010_courtier.png,nolink) ~ 公爵となったからは、十字軍に参加せねばね。 近場の異教徒を攻めてやろう。 ~ #ref(011_war.png,nolink) ~ ~ #ref(012_wife.png,nolink) ~ 嫁が破廉恥にも若い廷臣をつばめに。 知ったことか「私にどうしろと?」 マジョルカ攻略。弱いものいじめは楽勝 ~ #ref(013_war.png,nolink) ~ ~ #ref(014_girl.png,nolink) ~ 可愛い田舎娘に一目ぼれしました。 欲望のおもむくまま「劣情に身をゆだねよう」 ~ #ref(015_wife.png,nolink) ~ 横領が横行しております。 Helenaのゴールドが+44 なんて嫁だ、、 ~ #ref(014_girl.png,nolink) ~ 可愛い田舎娘に一目ぼれしました。 本能のまま「劣情に身をゆだねよう」 ~ #ref(016_ills.png,nolink) ~ 病気にかかってしまわれました 不摂生がたたったか、、 ~ #ref(017_wife.png,nolink) ~ 嫁が宮廷で我が君を中傷する噂を広めておいでです 「なんて奴だ」ゆるさんっ。 ~ #ref(018_ills.png,nolink) ~ 風邪が悪化して肺炎になるとは 死亡フラグ、、 余命いくばくか、、 ならば、オレだけでは死なんっ。 ~ #ref(019_wife.png,nolink) ~ 我が国の密偵が嫁の暗殺を企て成功した。 ~ #ref(020_god.png,nolink) ~ 神も満足なされた。 (なんてタイミングの良さっ) 我が生涯に悔い無し。 ~ #ref(021_Guifre.png,nolink) ~ 病のせいで能力が酷いことに。0-2-2-0 もはや死を待つのみか、 適当な人生だった。 しかしやる事はやったつもりだっ。 振り返ってみると、 息子3人に娘2人。 (2人は庶子であるがね) イスラムから刈り取った島国2つは 能力の低さからか自ら統治できず、、 家臣にあたえた。 ~ #ref(022_dominion.png,nolink) ~ 従兄弟のGerbergeはカステリヤ王の後妻におさまり、 姪のAdalysは不憫にも嫁ぎ先で亡くなる。 若い女には懲りたので 残り少ない余生は 酸いも辛いも噛み分けた女とすごそう。 慈悲深い女Eudokia を娶る。 ~ #ref(023_wife.png,nolink) ~ ~ #ref(007_battle.png,nolink) ~ ところで奥方と決定的な仲たがいをなさったようで Eudokiaお前もか、、「あんな女は願い下げだ」 いや、、もしかしたらGuifre当人に問題が、、 ~ #ref(024_courtier.png,nolink) ~ 密偵頭に愛想つかされ、、 ~ #ref(025_courtier.png,nolink) ~ また、廷臣に愛想をつかされ、、 ~ #ref(026_courtier.png,nolink) ~ またまた、廷臣に愛想をつかされ、、 まあお前はいらんがな。 ~ #ref(027_ills.png,nolink) ~ まじない師が病を治そうと申し出ております。 いや「私はすべてを神にゆだねる覚悟だっ」 我が生涯に一片の悔い無しっ。 密かにクレイム取っといたニースが 都合よくもドイツから独立。 大動員かけるのみっ。 ~ #ref(028_vassal.jpg,nolink) ~ 封臣の3/5に愛想をつかされ、、 だが、数は力なり。 ~ #ref(029_marshal.png,nolink) ~ って戦の最中に大黒柱の元帥お前もか、、 ~ #ref(030_courtier.png,nolink) ~ 、、新密偵頭おまえもか、、 ~ #ref(001_Guifre.png,nolink) ~ ~ #ref(031_death.png,nolink) ~ ニースを併呑した後、ついに、、 Guifreは老衰により大往生を遂げたのであった。 享年49歳。 やりたい様にやった人生だった。 **神様見習い曰く [#m1b5c086] Guifreのオレ様キャラが病で逝かなければヤバカッタ。 領国が離反で瓦解する寸前に天に召されたのは運の強さか? Guifreには運というパラメータがあったのか? ~ TIME:"2010-02-12 (金) 00:30:49"