サイバーフロントより完全日本語版が発売しました
CrusaderKingsDeusVult込みです。(無印のみインストールはできません)
中身はCD一枚。
英語版では両方ダウンロード販売されています
値段ではこっちのほうがおやすい
安定性に関しては特に両方かわらないらしい
ウインドウモードできる。
画面の解像度を好き勝手にいじれるVICRみたいに画面で視覚的に問題が解るようになった
セーブしたゲームから起動したときに前どの家でプレイしてたか記憶するようになったから手間が省けるよ
うざいポップアップが沢山上がらないようにしてるよ
自家のメンバーは顔の下に印がついたからわかりやすいよ
国勢台帳を追加。不評だった臣下管理、結婚相手探しが
ソートを利用してかんたんに
EUシリーズのように直接影響はないが他のイベントの発生条件に影響を与える
資金が多くあり、信心深く、戦争しておらず、領地と封臣が少ないと上がりやすく
その逆だと下がりやすい
子供は誕生日を迎えるごとに少しづつ能力があがっていく
幼帝が君臨すると国\(^o^)/
忠誠度が低い廷臣はどっか他所にいっちゃう可能性が高い。
イベントでお金を渡すことによって一時的に忠誠をあげる事ができる
イベントを通じて友人と敵が増えていく。
AIはこれを元に動くので
友人が廷臣や封臣や君主ならば積極的に助けてくれるし
法王になれば破門を撤回してくれるかもしれない
当然敵は暗殺や攻撃をしかけてくるし
顧問と敵対関係だと大きな不利益をもたらす
ぽつーんと1伯国が独立してるような状況が減った
任意の宮廷に子供を留学させられる
教育方針は決められないが
留学を通じて友人関係をつくったりするので
重要な封臣や隣国などに留学するとよい
独善的→優柔不断、不屈、意志薄弱、実利的、夢想家、スンニ派、シーア派
内向的、外交的、友好的、敵対的、独身主義、皇帝、盲目、忠臣、逸材、寄生虫(復活)
業病(復活)、吃音(復活)
少しプレイした感想。(ver2.1betaでのプレイです。)
1.廷臣を暗殺してもBBが下がらなくなりました。
2.性格が合わないと廷臣が次々と他国に移動したり、イベントで金を要求してきます。(現在当主が私生児で嫌われ&移動が続出しています。優秀でもいつ出て行くか分らないので地位につける連中は性格の合う連中ばかり。まるでお友達内閣。)
3.留学が結構重要です。重要な封臣のもとへ行かせて時期当主と友達になるもよし、将来同盟を結ぶつもりの勢力の下へ行かせて時期当主と友達になるもよし。人脈が大事です。
4.関係が大切です。友達である封臣はめったに裏切りません。また能力値が高いけど当主と性格の合わない廷臣に娘をやって家族にして忠誠度を維持するという方法も大事だと思います。
5.能力がインフレ気味です。これはひょっとしたらバグかもしれません。能力値の合計が50をこえるような人物がごろごろいます。花嫁を探せば管理15や16の未婚の女性が何人もいます。
6.プレイヤーが他国の封臣となるときに25の威厳が必要になりました。またコンピューターが外交的になりました。小勢力がすぐに大国の庇護に入ります。これまでのように小国を潰して徐々に勢力を増すという方法が取り難くなりました。
7.結婚も良く調べて行うほうがいいです。経験則ですが忠誠度の低い妻は子供を産んでくれません。能力値で選んで結婚してみたら性格が合わなかったなんてことになると、ずっと子供が出来ずに一族が増えません。