プレイレポ

アルメニア国物語

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シュニク(Siwnik、Suenik)家は、バグラティド王家(アルメニア王国)の分家で、
シュニク地方で力を貯え、数代前にアルメニア王国から事実上の独立を果たしたそうです。

1066年シナリオでは、宗家であるアルメニア王国がビザンツ帝国に併合されてしまっています。
そこで今回のAARでは、アルメニア王国の再建を目指しビザンツとセルジュークの狭間で試行錯誤しようと思います。

なおシュニク家はGregory5世の代で男系後継者が絶え、養子が後を継ぐのですが、
ゲームでは、養子Hovhannes-Senek'Erimの代からでなく、
開始時のGregory5世からGardman-Aghbania家と呼ばれるようになっています。

参考:家系図(英語)Wikipedia(英語)

Version:英語版CKDV2.1beta
Coutry:Country of Suenik
Difficulty:Normal
Aggressiveness:Normal
MOD:DVIP+BOPACK-DV
目標:アルメニア王国建国
禁止:非正教徒との婚姻

本編

第一夜:滅亡編(1066-1092)

第二夜:復活編(1087-1129) 完結

ようやく画像圧縮を学びました。
今更ですが、フランケン朝の中興は重い画像で大変ご迷惑をおかけしました。

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