あるところにロードス島出身のホラ吹きな男がいました。彼はいつも自慢話をしていました。
こんな具合です。「おれはロードスでは、ものすごく高く跳べたんだ。」
それを聞いた別の男が、彼に挑戦しました。「ここがロードスだ。跳べ!」
ハウスルール
ロードス伯爵はビザンツ帝国の一部なので、雰囲気をだすために神授王権と王権至上をつかっています。できるだけ選抜制も守るつもりですが、ゲームオーバーにはしないつもり。
ただし、君主の性格によっては、ロールプレイで別の法律に変えることがあります。
目標
目標は飽きずに最後までやること。
『ヴィクトリア2』を制作しているスタッフへの労いです。
ただし、ゲームをプレイして思ったことは忌憚なく言います。
ヴィクトリア2は購入する予定ですが、以降は未定です。面白くなかったらそれはスウェーデンの文化的敗北エンドということで。
私はスウェーデンのゲームは立派にコミュニケーションツールとして機能していると思うので、どこかの国のようにゲームをわざと面白くなくつくってそこから卒業させる戦略というものは評価しません(ある国の歴史シミュレーションゲームの制作者はまるでそういう戦略をもっているかのように面白くないゲームをつくっていますが、それは敗北主義というものです)。
「世間の評価に合わせてサブカルチャーの地位を貶めるのではなく、サブカルチャーによって世間をよりよくしていこうとするべきである。」(俺)
これは、言ってしまえば、私のボランティアです。残業代はでませんが。
ところでホワイトカラーエグゼンプションは可決されるべきでしたね(終業時間後までパワハラされたらかないませんわ)。