プレイレポ

プレイレポ/ブリテン版レコンキスタ

Arthur ap Llywelyn その2

1080年
兵力の差は如何ともしがたく、
呆気なく首都州ポーウィス陥落
アーサーは兵を引き連れて脱出済みではあるが、、

イングランド軍を分散させる為の陽動作戦をこの部隊に担当させることに。
その一方で、イベリアの領地サンティアゴにてイングランドの遠征軍を待ち受けて叩く策に。
果たして、生き残ることが出来るか、、


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1081年
イングランド軍がサンティアゴに来襲。
ここが落ちれば滅亡の憂き目に、、。
生命線の防衛は軍事9の元帥。
その頑張りに期待するしかない。


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勝利!。


アーサー率いる陽動部隊はノルマンディーに進行。
イベリアに敵を集中させないよう、こちらにも敵をひきつける役割。


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敵を振り切れず戦闘に、、
兵力46にまで削られる、、


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1083年

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突然、セビーリャにも宣戦される。
詰んだか、、


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ラッキーなことに即時停戦。
いったい何だったのか、、

翌年
ノルマンディーのアーサー率いる陽動部隊消滅。


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いじめじゃないか?


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長女が成人。
イベリア防御に奮闘している元帥の嫁にやることに。

倍する数のイングランド軍が来襲。


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頼むぜ元帥。


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勝利!。遠征軍との士気の差を発揮。

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1087年
殊勝な事に、ザクセン公から同盟の提案が、
もちろんOK。
(しかし、イングランド相手に宣戦はしてくれませんでした)

イベリアにイングランドの遠征軍が間断なく来襲するものの
元帥により悉く撃退。
倍の兵力差ならば何とかしのいでいる。
カッコイーぜ元帥。


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しかし、停戦の提案はすべて蹴られ、、、
、、
何時までこの戦争は続くのだろうか、、
教皇による仲裁イベントを待つしかないのか、、





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開戦からずっと防戦一方でプレイヤー的にかなり厭戦気分が盛り上がっております。
しかし停戦の提案の他は打つ手無しと言う苦しさ。










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1089年
非嫡子の息子が軍勢をかき集めるイベント発生。
一縷の希望が。


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その軍勢により、
首都州ポーウィス解放

この機に痛みわけ講和を提案。
今まで悉く拒否られていたが、、、さて、、


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停戦なる。
9年に及ぶ防衛戦はようやく幕を閉じたのであった。



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ぶっちゃけ滅亡すると思ってましたが、何とかなったようで。
私生児の息子が救国の英雄と相成りました。
イベリアで防衛軍を率いた元帥は2番手柄と言った所でしょうか。


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