【ウルリッヒ1世(在位1124~) ドイツ・イタリア・ブルグント・ボヘミア・シチリア・フランス・レオン・カステーニャ・アラゴン・ポルトガル王】
直轄領:コルドバ公領、Franken、Leiningen、Ulm、Wuttemberg、Venezia、Genoa、Mainz、Palermo
ウルリッヒ1世は、イングランド継承者である息子アドルフのおかげで即位したと宮中で噂され、
教皇後見人の座を、帝国最大の諸侯サヴォア公に奪われるなど、暗雲立ち込める中で即位することとなった。
彼の統治の初めは、これらの失点を挽回するが如く、
皇帝権を教皇に認めさせるヴォルムス協約を結ぶことで始まった。
・BOPACK歴史イベント
・画像はセーブデータクラッシュ前に用意しちゃったので、レオポルド帝が写ってますorz
・ドイツ王がaiでなく教皇領が存在していれば1122~1125年の間に発生します。
・選択肢aは皇帝権拡大、威信up、王権至上制(Regal supremacy law)採用等の効果
・選択肢bは教皇権拡大、信仰up、聖俗等位制(Ecclesical balance law)採用等の効果
今回は選択肢aを選びましたが、お好みで好きな方を選べばいいと思います。
おまけ:北方の脅威
スウェーデン=ノルウェー同君連合成立…世界征服路線(?)の前に大きな壁が。
つづく