Georgeの系図でやたら死者が出てます。
Georgeの息子の二人が若くして肺炎により死亡。幼子らの多く(3/5ぐらい?)も病死してます。
健康ひくいんすかね…
なんにせよ、やっと家系図らしくなってきました
ようやく新有力公爵が誕生。
Friesland公Otto。
まあこれがGermany王家Franken家の人だったりするので
あんま嬉しくないんだけどね。
先代がやたらめったら王領増やしたのは息子がみんな死んでたからっぽい
なぜかSaxony公が領土を二つ減らしてます
そのうち片方はGermany王領に。失態でも犯したか?w
また、Toscana公は選択法らしく、このへんからころころ変わってます。
そしてお隣Bavaria公
先代の策略によってRheinfelden家が乗っ取りました。
ただ同格の公爵なので、いみねーーーーーーーー。
気分はいいです。気分は。
先代Friedrichのもと、Dijin、Genoa、Troyesを得ました。
中間の緑色の部分はRheinfelden家の傍系の土地です。
三代目Rudolphの弟Eustaceの家系と、Ludwigの弟Sigmund
1144年、お隣Bavaria公領ではRheinfelden家のものが公爵となったのに不満らしく
いまだに忠誠が皆下がっています。
よく観察してるとTirol伯独立
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
Bavaria公のとこのやつらに負けないように
すぐクレームを取り宣戦布告
経済力も乏しいTirol伯に防ぐすべはなく、占領&併合
こうしてTirolをえました
Bavaria公にRheinfelden家のもの据えて初めて得した…
Tirolを得たわけですが
前回話があったようにLudwigはかなり陰謀が低いので
統治効率ががた落ち。
前代のままの領土でも統治効率悪いのでここで一気に整理。
AndreasをTroyes伯に、HermannをTirol司教に、そして後継予定のLudwigの次男BerengarをBreisgau伯に封じる。、
これで統治効率7割弱だっていうんだからもうね
まあおかげでTirolとったときのBBさげれた。
飛び地ばっかりつくってもあれなので
ここはひとつおとなしくしてチャンスを待つ。
ところが、何年たっても何年たっても争乱が起こらない
ショボーン(´・ω・`)
息子も結局二人しか生まれず暇をもてあます。
これがなんと15年も続く。
最初のTirolをえて以来、ただ施設の設置に明けくれた。
1162年、”残念なLudwig”死去。享年48歳。
決して短命ではなかったけどなんにもない統治でした。
そしてBreisgau伯に封じていたBerengarがSwabia公になる。
歳26。
なんという悪人面…
ただ(3,11,10,7)とLudwig(9,12,5,4)よりも能力高いし、遺産も10000Gあるので期待。
ほぼ同時にGermany王Wilhelm1世薨去
息子がLudwig1世として即位
これはキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
代が変われば忠誠下がった封臣との内乱必定。
花々しく領土を増やせる時期が到来したようです。