本来、ヘースティングス(1066年)の時代のポーウィスは
グウィネズとあわせてBleddyn ap Cynfynに治められていますが、
Arthur ap Llywelyn という架空の人物が治める様に設定を変えています。
単純ですが、アーサー王をイメージしています。
また、本編では長女にコメント役をさせています。
どうぞよろしく。
1066年
ポーウィス伯
Arthur ap Llywelyn 16才
能力 11/6/8/7。不屈の軍人。
領有するポーウィスは決して肥沃とは言えない土地。
弱小な一伯爵が生き残るにはイベリアを伺うしかない、というのが基本方針。
貧弱な戦力でうまく漁夫の利を得られるかどうか、、が肝。
まだ、生まれていませんが、コメント係りの長女です。
Arthurの基本能力はオール7のフィーバーですが
不屈の軍人補正で 11/6/8/7となっています。
こんな感じです。
attributes = {
martial = 7
diplomacy = 7
intrigue = 7
stewardship = 7
health = 7
fertility = 7
}
traits = {
tough_soldier = yes
}
それはさておき、
まずはゲームを少し進めて廷臣を募集。
集まったのは3人の女性達。
例によって管理能力の高い嫁をもらう事に。
やっぱり、お金が一番重要ですよね、、
元帥と教区長は空席。
翌月、
貴族亡命イベントが。
元帥候補よ来たれっ。
軍事3、、、、宰相にしました。
近隣から同盟の申し出が結構な数あり、
アイルランドのレンスター公と同盟することに。
翌年
長女誕生。次に期待させてもらいましょう。
遍歴の司教(教区長候補)の来訪。
元帥きましたっ。
さらに翌年、
次女誕生。次に期待。
1070年
イベントでワーウィックのクレイムをゲット。
翌年、
三女誕生。次に期待、、、、
再度、司教の来訪。
密偵頭にすえる。
男手を得るために、故意に教区長にすえず、
さらなる司教来訪イベントを待つことに。
きましたっ、
私生児イベント。
「あの宴会のときのことはよく覚えておらんのだ、、」
1072年
三度目の司教来訪。
今回は素直に教区長にすえました。
翌年、
四女誕生、、、、
1/2の確立で無いのかいな、、
1074年
イベリア進出の機会を伺っていたのだが、
その時が来たと見た。
バダホスがバルセロナ公との戦で領地を留守にした隙をつき
サンティアゴに攻め入る。
うまいことに同盟国のレンスターも宣戦し、タッグなる。
サンティアゴを占領し、
バダホスの首都州カセレスを攻城。
バルセロナ公は敗戦し一抜けに。領地を削られているし、、
厳しい風向きになって来たか、、
翌年、
ポーウィス、レンスター連合にポルト公が加わる。
バダホスの直轄州3つのうちの2州はアーサーが占領するものの
この辺りが限界ライン、、
サンティアゴ割譲講和を提案するも、ことごとく拒否られる。
1077年
ポルト公が二抜け。
バダホスの巻き返しに会い、アーサーはたまらず撤退。
首都州カセレスの占領が解ける。
しばらくして、サンティアゴの占領も解かれる。
一方で同盟国レンスターは頑張ってリュイダを占領。
翌年
捲土重来、再度、サンティアゴ包囲戦。
サンティアゴを占領すると同時に割譲の和平を提案。
敵の首都州に進軍する。
1079年
講和なる。
5年かけてサンティアゴ一州を得る。
なんとかイベリア半島に足場を築く事に成功した。
一方、
この戦の最中に待望の長男誕生。
娘は5人ほど、、、
1080年
イベントでブリストルのクレイムをゲット。
翌月、突如、イングランドが宣戦。
ノルマンの奴めっ。
いつの間にかポーウィスのクレイム持ってたのでいやな予感はしていたのだが、、
どぅせいっちゅうねん。
ギョームは既に亡く、宣戦してきたのは彼の後を継いだ息子です。
Fuckin'