神様見習いはリスボンで休暇中。
1232年
Laurenc王 61才。
リスボンから見た
プロヴァンス家フランスの版図はこんな感じ。
軍部はきっとヤラカシテしまうはず、、
1233年
ドイツに宣戦。
やってくれました。
まあ、ドイツだけなら直轄領6つだし、
容易い相手だが、、
同年、
ドイツの同盟国イギリスが宣戦。
やってくれました。
22州の直轄領は厄介ではあるが、、
それでも圧倒的な国力差があるので
独英同盟と互角以上に渡り合えるはず、、
1236年
戦いは優勢に進んでおります。
ドイツ領の残り一つ、リヴォルノに
進軍する気配が無いところがCOMの痛いところ、、
1239年
Laurenc王 死去。
後継はストレス持ちの Leon王
1240年
きました。
統合失調症(精神分裂症)
1244年
それでも互角に渡り合ってはいる模様。
同年、
いただきました。
内乱の危機。
1245年
いただきました。
破門。
、、内乱の嵐。
1251年。
法王崩御。
なぜかセルジュクが後見人に、、
1252年。
王都モンペリエ陥落。
1253年。
統合失調症が無くなるものの、、
親族殺し、、
1255年
真っ赤っか。
手が付けられません、
1258年
嗚呼、、
嗚呼、、
嗚呼、、
同年。
終戦。
4半世紀にわたるヨーロッパ大戦が終わりを告げる。
なんか、フランス王の顔立ちがことなるのだが、、
Villeneuve家がフランス王に。
凶状持ちのLeon君はいずこ、、
オゼールで雇われ元帥しております、、
嗚呼、諸行無常なるかな。