ブリタニアの再興のバックアップ(No.18)

プレイレポ

ブリタニアの再興†

Scenario:Before the Conquest
Version:DV2.1β

Difficulty:Very Hard
Aggressiveness:Weakling
MOD:TASS+BOPACK-DV
目標:ハドリアヌスの城壁以南のブルトン化

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./ブリタニア列王史第14巻第1章 †

プレイヤールールとか諸注意(たまに追加されます)

イングランド王位は戦争で入手する(そのためにこのシナリオ選んだんですし)
所謂プレイヤーチート(請求権放棄&臣従でBBRを楽に減少させる、こちらの称号への請求権を残したままで威信がっぽり等)には特に制限を設けません。
→変更。贈り物解禁したので請求権放棄禁止にします。

「宗家に相続させることを目的として未婚の一族女性を封じること」を禁じ手とします。(ちなみにこれはAIもたまにやります。)
まぁ既婚ならおｋなので子供を暗殺してから領土を渡したりはしてます。
これに付随して夫の暗殺、50以上の男と結婚させることは禁止にしてます。

初期は贈り物禁止プレイでした。心底懲りたので中止しましたが。
→AARだと結構先の出来事なんですけども。内乱はげんなりするくらい体験できたので。
嫁は近隣からのみ取ってます。初期はケルト系+フランス内で。その時々の外交情勢によっても変わりますが。にしてもなんでアイルランドはあんな人材の宝庫なんだ?

重複になるのでBOPACK側のSMACKイベントは削除してます。それと女性のみ105氏の顔MODが入ってます。
諸先輩方のAARを大変参考にさせていただいております。感謝。
カタカナ読みは基本適当です。
大きな出来事があった時、SSないし注釈があればプレイ中で実際に起こってます。ないやつは~~脳内保管という名の妄想~~お察しください
使用している地図の出典はこの2つのサイトです。
http://www.lib.utexas.edu
http://www.emersonkent.com/

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コメント†

コメントテスト兼お詫び。タイトル画像貼った後でレイアウト試行錯誤してすいませんorz -- 筆者 2009-01-11 (日) 20:26:07
ブレトンにコーニッシュにウェルシュにアイリッシュにスコティッシュ・・・夢がひろがりんぐだが宮廷におけるケルト系諸文化の相克が今から心配w -- 2009-01-12 (月) 04:10:42
硬派なAARよいですね！！ -- 2009-01-12 (月) 13:26:26
これは面白い。期待wktk。 -- 2009-01-14 (水) 15:21:06
面白いなぁ -- 2009-01-15 (木) 01:14:39
ブルターニュばんじゃーいhttp://jp.youtube.com/watch?v=gD4LkT1RJ5k -- 2009-01-21 (水) 10:26:06
とてもおもしろいです　がんばってください！ -- 2009-01-29 (木) 20:52:28
ナコニド家カメオ出演に吹いたw　あとpngファイルのため表示されてない画像があるよ -- 2009-02-02 (月) 18:05:29
コメントありがとうございます！>2 相克と言えるかは分かりませんが少し後の代でゲール文化の嫁がすさまじい悪妻だったので国内のゲール文化領主を放逐したりはしましたｗ>3-7励みになります >8添付忘れてました。指摘ありがとうございます。自国の継承者を見てたら何故かナコニド家の名前があって驚き。これは書いとくしかないだろうと。 -- 筆者 2009-02-03 (火) 00:13:55
熱いな。やっぱ王なんてものは臣下をいじめてナンボだよな！ -- 2009-02-14 (土) 17:25:55
‥‥‥しまった。折角のかっちょいい地図だし大きく見て欲しいなーとか思って縮小をサイズ揃える程度にしたはいいが、非ワイド画面だと二つ並べたらレイアウト崩れまくりorz -- 筆者 2009-04-25 (土) 19:04:12
とても読み応えのあるAARですね。続きを楽しみに待ってます -- 2009-04-26 (日) 23:55:49

プレイレポ

ブリタニアの再興 のバックアップ(No.18)

ブリタニアの再興†

ローマ撤退後のブリテン島†

./ブリタニア列王史 第13巻 第1章†

./ブリタニア列王史 第13巻 第6章†

./中世初期のブリテン島†

./ブリタニア列王史 第14巻 第1章†

コメント†

ブリタニアの再興のバックアップ(No.18)

ローマ撤退後のブリテン島 †

./ブリタニア列王史第13巻第1章 †

./ブリタニア列王史第13巻第6章 †

./中世初期のブリテン島 †

./ブリタニア列王史第14巻第1章 †