イベリア正教布教記

juliaoの治世 (1081〜1107)<威信146/信仰326>

1081年10月 伯を継いだjuliaoはまだ13才だし、成人までは静観するのみかな。

1083年4月 主君メソポタミア司教領にエデッサ藩王国が侵攻。うちの国も巻き込まれる事に。
ただこっちは主のために尽くす気もなく、遠征した所で破産するのが落ちなんで、エデッサとは即和平を結ぶことでこの戦は終わった。
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あっさり自領を奪われて領土割譲を要求する主。うざー

1083年12月 juliaoの教会教育が終わりついに正教徒に。
正教徒になってしまえば主は用無しなわけで、独立を乗っ取りで慣行する事に。(クレームは先代の時にイベントで取得)
エヴォラ割譲→即攻め→全て奪って放逐でかかった時間は1ヶ月余り。戦争後イベリアに新たな皇国が誕生した。

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