さて、当初の目的の「王国の創設」は果たした訳だけど。
正直言って作業プレイっぽくなってきましたし、作者のモチベーションが限界ですね。
これからどうしたものか、うーん…
…よし、決めた!
最後に簡単に取れそうな領土を一気に取って終わりにしよう!
幸い威信は十字軍で有り余ってる、そして死ねば威信は消滅だ。
だったら、全部使って後代の為に可能な限りリヴォニアを強くするよ!
よっしゃ、わかったぜ!
狙うのは独立の公爵で、直轄地が1とか2しかない所だよ。
最初はスワビア公爵領だ。まず、直轄地ウルムのすぐ隣に軍を集める。
ウルムの請求権を取って、宣戦布告!
各地の部隊が集まる間もなく決着
即座にウルムを占領、そして即和平。請求権は返還して、従属させる。簡単だね!
スワビア公 ベルトホルト)催眠術とか超スピードとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
次はサヴォイア公爵領だね。
称号請求の威信がやけに低いと思ったら…破門されとるね。
先代の同盟国だけど、情け無用だよ!ここも即座に制圧。
次はロンバルティア大司教領。マインハルト大司教は僕の従兄弟だね。くらえー(棒)
うわーやられたー(棒)
まだまだいくよ、今度はトスカーナ公爵領とボローニャ伯爵領だ。
そろそろ部隊の疲弊が限界だぜ。
ダメ元で今回の遠征で配下にしたばかりの封臣にも出兵を要求してみよう。
ロンバルティアは加勢するよ!
ロンバルティアはリヴォニア軍に即座に投降したばかりか、リヴォニア軍に参加した。大司教マインハルトがリヴォニア王ゲプハルトの従兄弟であった事もあって、この件は「チューリンゲン家の出来レース」と世人の謗りを受けた。
トスカーナとボローニャを制圧。ボローニャは収入13の大都市です。
軍資金が尽きたので、南方遠征はここで終了とするよ。
次は西だね。資金と兵力の回復を待って、今度はゼーラントに部隊を集めるよ。そして…
さすがにブリュッヘは高い
ブリュッヘゲット!ズザーーーーッ
フランダース大公国に宣戦、従属させました。
あと、ヴェネチアやジェノヴァを姑息な手段で攻略しようとしたんだけど、無理だったね。
どうにかして主力部隊を領地から動かすことさえできれば、
その隙に付近に待機させた部隊で即占領→即従属できるんだけど、全く動いてくれない。
いい方法を知ってる人がいたらコメント欄で教えて欲しいよ。
正攻法でも、全国から部隊を集めて突っ込ませて士気を削り続ければ、
最新技術の精鋭1万人とはいえ倒せないことはないと思うけどな。
さすがに面倒だね。遠征はここらで終わりにするね。
何と言いますか…どういう国なのか全く分からないですね。
次代になればデンマークも加わるけど、やっぱりよく分からないな。てか細長すぎだろ!
取れるところを取っていっただけだから仕方ないね。
無理矢理脳内補完するなら、『リヴォニア・デンマーク二重王国を中心に、ドイツ周辺の独立諸侯が集まった同君同盟』といった所かな。
得点は5324点。遠征で威信が大分下がりましたが、それでも余裕の一位です。
後は、BBRを調整しながら異教徒や独立諸侯をちまちま潰して力を蓄え、
機を見てどこかの王国を倒し、いずれは皇帝を目指す、といった流れになりましょう。
狙い目は直轄領の少ないボヘミア、ポーランド辺りかな。いつかはドイツとも決着をつけたいね。