わたしは〜そう〜ひとりぼっちなのよ〜
ていうか、いくら忠誠が16だったからって
宗主から宣戦布告とか、ありえないじゃない
どう考えても元とれてないんだナー
分かる限りRheinfelden家からも3名死者(戦死or重傷死)がでている。
いかに激しい内乱だったかがわかる。
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カオスな図になってます。
勢力 | 有力封臣 | 家名 | イメージカラー |
Germany国王 | - | Ardennes家 | 灰色 |
├ | Saxony公 | Billung家 | 黄色 |
├ | 上Lorraine公 | Lorraine家 | 水色 |
├ | Provence公 | Provence家 | 橙色 |
└ | Luxemberg公 | Luxemberg家 | 茶色 |
Burgundy王 | - | Rheinfelden家 | 明るい青 |
└ | Bavaria公 | Rheinfelden家 | 灰色 |
Italy王 | - | Franken家 | 暗い黄色 |
Friesland公 | - | Franken家 | 赤色 |
Toscana公 | - | Montferratto家 | 白 |
Italy王が先の戦乱でGermany王位とBurgundy王位を失ったFranken家。
王直轄領がバラバラだったので領地もばらばら。
封臣0。
Italy王はいまだに独立した地方の伯爵勢と戦争してるので
もしかするとそのうち滅亡するかも
Germany王としてFranken家の後釜にすわったのがArdennes家。
王位簒奪はほぼここの若獅子Leopoldによって成しとげられた
このArdennes家は実をいうと元下Lorraine公家だったあのArdennes家です。(三代目-四代目あたりを参照)
下Lorraine公がおとりつぶしになったあと、その血統は伯爵として封ぜられてたからわりと残っていたんです
このへんの復讐劇がビンビン脳を刺激しますね!
Germany王は有力公爵として、Saxonny公、上Lorraine公、Provence公、Luxemberg公をしたがえています。
新顔なのがLuxemberg公。
どうも先の戦乱で領土を増やしまくったらしく、直轄領が6で封臣0。全部飛び地。
暴れん坊すぎる。
Toscana公、Frisland公は各自独立。
Toscana公は選択法でころころかわった後、Montferratto家が牛耳ったようです。
オレンジのは、戦争中に独立した属国勢+昔とったクレーム。
おーぼーえーてーおーれー
王領だったらしくMeissen、Moravaが増えてます。よく覚えてない。
首都がUlmからAndernachに移動。ここくそ田舎なのでちょっとへこむ。飛び地だし。
Burgundy王になったら
最後まで元Germany王にしたがってた封臣がついてきました
灰色の線に囲まれてるのがBavaria公。
紫で囲まれてるのが泡沫伯爵勢。
まあどうせ
これなんでどうでもいいす…
属国が独立するの防ぐのは無理なので
クレームリリースで多少評判回復させます。
一代で0以上に戻るからいいんだけど、さ
信仰回復は切実…
評判が回復しないよ…
王ボーナスで統治可能領数が8/11
というわけで領土拡大します
もちろんキリスト教国ではなくてムスリム相手である。
こんな状況で遠征なんてトチ狂ってと思われるかも知れないが
実はかなり近場にいい国がある。
故Bohemia王領にある弱小ムスリム。
Bohemiaがこんな哀れな姿になってる由来は後々書くことになるだろう
とにかく、これを潰すと新たに手に入った???と領土がくっつく
お手軽にいただいておいた。
(チッBerengar死ななかった)
がりがりと忠誠が下がってく属国は
ほぼ同時に独立を宣言
Bavaria公は同時に宣戦布告をしてくる
やってやろうじゃん!!
Berengar1世直々に元帥を引き連れてBavaria公領で激突する。
………これ…は………ねぇ…
…うん…
あ き ら め た
Burgundy王国は頬を赤く染め、薄く身にまとった軍隊を静かに床におとし、
襲いかかる粗暴な腕にその豊満な肢体をゆだねた
あとはスピードを最速にしてひたすら流す。
1181年、GERMANYの悪鬼だの、死神だの、魔王だの、疫病だの、睨まれると三代呪われるだの言われた
Berengar1世、最後はその粗暴さゆえに封臣の裏切りにあい、自ら館に火を放った(うそ)享年45歳。
同時にBerengarの長男であるBertholdがBerthold1世として即位する
暗黒大陸欧州の大内乱記まだまだ続く!