爵位 | 家名 | イメージカラー |
Saxony公 | Billung家 | 黄色 |
Friesland公 | Franken家 | 赤色 |
Germany国王 | Franken家 | 暗い黄色 |
上Lorraine公 | Lorraine家 | 水色 |
Swabia公 | Rheinfelden家 | 明るい青 |
Bavaria公 | Rheinfelden家 | 灰色 |
Provence公 | Provence家 | 橙色 |
Toscana公 | -選択法- | 白 |
勢力図では大勢力に見えるSwabia公も内実は半分以上が属国で成りたってる。
しかも、こっちは成りたて公爵なので直接動員もできないと…
それにたいし、周りを取り囲むGermany王の属国勢
属国が多い王国相手の場合、速攻直轄領全占領&和平が一番楽なんだけど
あいにく王直轄領が各地に散らばってる。
その間には多くの属国勢がいるため
強行突破しても消耗した兵で占領するのは難しい。
占領したとしてもすぐ取り返されるだろう。
ここで注目するのがGermany新王Ludwig1世の能力。
外交0wwwwwww
ていうか親族殺しってwwwww
もしかして先代殺したのあんたですか?
この外交無能+即位直後で忠誠下がりぎみというところを狙うことにする。
ようするに、宰相暗殺でGermany王国を分解させる
多くの属国勢はそのまま障害になり、各地に散ってる領土はそのまま戦力の分断となるだろう
こっちには先代が貯めた10000Gがある。
戦略としては
占領されなければOK、むしろ占領の遅滞をもって最善とし
戦力が負けた場合はすぐ撤退し、戦力が勝ってる場合のみ取り返す。
必要がない場合はなるべく兵を動員しないで金の節約をする。
外交能力がないため、時間が経てばたつほどGermany王国は分裂、弱体化し
時間がそのままこちらの得になるはずだ。
さて初めの犠牲者といこうか(´・ω・`)
それはこの人
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外交20がたたったな。
君のキャリアをたたえてアサシンを贈呈します。
暗殺は失敗し、 さらに陰謀も発覚ました
暗殺は失敗し、 さらに陰謀も発覚ました
暗殺は失敗したが、 陰謀の発覚は免れました
暗殺は成功したが、 陰謀が発覚しました
三回発覚…やりながら最初に防諜長官殺したほうがいいと思った。
Germany王の属国の忠誠を確かめると
−5www
外交0だと−5なのか、これはいけそうだ。
ふと、うちの属国の忠誠も下がってるのに気づく。
暗殺は属国からの動員終わってからのほうがよかったなーとおもうが後の祭り
相手も即位したばっかなので兵の集合が遅い。
ということで局所攻勢に出たりもするが。
基本的にはすこしづつ集合してくるGermany王軍を迎撃。
もう一度Germany王の外交値を確認してみると
12ぐらいまで回復
まぁ…当たり前だよな
また宰相を暗殺することにする。
今回は防諜長官をまず狙う。
アサシンゴー
暗殺は失敗し、 さらに陰謀も発覚ました
暗殺は失敗し、 さらに陰謀も発覚ました
暗殺は失敗し、 さらに陰謀も発覚ました
さすが防諜長官。てごわいな
暗殺は失敗したが、 陰謀の発覚は免れました
暗殺は失敗し、 さらに陰謀も発覚ました
暗殺は失敗し、 さらに陰謀も発覚ました
( ^ω^)……
暗殺は失敗し、 さらに陰謀も発覚ました
暗殺は成功したが、 陰謀が発覚しました
8回目にして成功。
並の君主より硬いんじゃねえの…
防諜長官がいなくなったら宰相は一発暗殺
仕事についてない廷臣は価格も確立もリーズナブル。
この機会に外交と陰謀が7以上なやつを抹殺しておくことにする
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
暴力的なシーンが流れているため、視聴者の方は奥方Violante様の美姿をしばらくご鑑賞ください
きりっとした眉がとてもお美しいですね
数の差で守りがたく、Wurttemberg、Nordgau、首都Ulm、Andernarchを捨てる。
Germany王の外交値を確認してみると7なのに''忠誠の減りは−2ぐらい
0だとペナルティあるのかな…
いそがないとやばいので成人男女を抹殺することにする
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暴力的なシーンが流れているため、視聴者の方は妹君Hedwiga嬢の美姿をしばらくご鑑賞ください
やさしげな表情がなんともお美しい
ふと気づいたんだけど、未成年も少しすれば成人するわけで。
この機会に10歳以上の男女も殺すことにする
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暴力的なシーンが流れているため、視聴者の方は奥方の妹君Yasmin嬢の美姿をしばらくご鑑賞ください
ローブのかかり具合がえにもいわれぬ美しさを…
結果
#ref(): File not found: "05Gemanyteishin.png" at page "プレイレポ/Rheinfelden家伝/七代目-Berengar 前半"
Germany王涙目wwwwwwww
Germany王は統制能力を失い、諸侯の相次ぐ反乱にGermany王領は次々と占領されていく。
1166年にはLudwig1世の後継予定であったWenzel皇太子が戦死。
Germany王は劣勢を変えることができず、全ての王領が占領される。
ムハハハハハ!これがRheinfelden家に喧嘩を売った者の末路だ!
1168年,Swabia公とGermany王Ludwig1世白紙和平成立。
これ以上評判下げたくないのよね、わたし。
さらにここで弱小勢力であったBrabant公Ardennes家のLeopoldがGermany王位を簒奪
反乱をおこしていた勢力は次々と新Germany王Leopold1世に恭順していった。
これらの出来事が老年であった元Germany王であるBurgundy王Ludwig1世には堪えられなかった。
1168年、Burgundy王Ludwig1世死去。享年59歳。
弱冠17歳のOrdulf1世が即位する。
ところがこのOrdulf1世、新Germany王Leopold1世のみならず講和直後のSwabia公にまで宣戦してくる。
UZEEEEEE!
とはいえBurgundy王国は弱小勢力に落ちてるので
適当に全領を占領しクレーム要求をはいでおく
と、ここでBurgundy王位請求権があるのに気づく。
これからは封臣もできないので
統治効率が上がるのもいいか、ともらっておくことにする。
1172年、Burgundy王Berengar1世としてBerengarは即位することになる。
Rheinfelden朝Burgundy王国の誕生にして
Germany、Burgundy、Italyの三王時代への突入である。
爵位 | 家名 | イメージカラー |
Germany国王 | Ardennes家 | 暗い灰色 |
Burgundy国王 | Rheinfelden家 | 明るい青色 |
Italy国王 | Franken家 | 暗い黄色 |
うちぶっちぎりっすねwwwwwww