1110年~
しばらくは大人しく借金の返済に努めていると
イングランドで反乱が発生。
チェスターとダービーで叛旗があがる。

チェスターは横取りできる可能性あり。
アーサー自らチェスターに進行。
占領なる。併合。
一方で
同盟国スウェーデンがノルウェーと交戦。
成り行きを見守ることに。

1112年~

十字軍が起こる。
ターゲットはブルゴス。
これは、、、
最高のチャンスかもしれない。
ブルゴスはイベリアの大国アルメリアの直轄州なので、
彼を追い落とす絶好の機会となりそう。
一方、
ノルウェーから同盟の提案が。
スウェーデンは一体どこへ、、

宮廷では娘に悲劇が。
不憫な、、。

イベリア情勢はというと、
ヴェネチア 1万2千の十字軍がバリャドリッドに集結。

対するアルメリアも1万5千の軍で対峙。

これは見ものだ、、。
大軍同士がバリャドリッドで会戦。
結果、
ヴェネチアの勝利。
いよいよ、アルメリアを叩く好機到来。
ポルトに宣戦。その主君アルメリアと開戦。

3軍による迅速な行軍を行い、

ポルト併合。
ブラガンサ占領。
アストゥリアス・デ・オヴェド及び
ブルゴス占領
イベリア半島南方の敵の本拠地は
シチリアのカラブリア公により占領されており講和の好機。
アストゥリアス・デ・オヴェド、ブルゴス割譲の講和を提案する。

和平なる。
1115年~
かつて強勢をを誇ったアルメリアも今や瀕死の状態。
とどめを刺す事とする。
敵の封臣コインブラに宣戦し、アルメリアと再戦。

大した抵抗も無く、
コインブラを占領し取り込み。
カステロ・ブランコ、サモラも同様に封臣に取り込み。
ブラガンサ占領
ビスカヤ占領
リオハ占領
敵の首都州はクロアチアに占領されており、もはや滅亡寸前。
ブラガンサ、ビスカヤ、リオハ割譲の講和を要求。

終戦。

アルメリアの命運はつき、
もはやキリスト教国に切り取られるのみ。
十字軍により信仰が+500されました。
しかし、ターゲットにされたイスラム国にはたまらない物があるでしょう。