Laurenc 45才
16-5-14-12
政治力、求心力なし。
公爵あがりで戦の経験もなく宮廷に迎えられたので
宿将を筆頭に官が言うことを聞いてくれません。
(内閣は先代のまま同様)
宰相)
セルジュクに宣戦されたヤバイ状況の中、
封臣の忠誠心が地に落ちていますので、大幅に予算案を見直しました。
要するにばら撒きです。
元帥)
セルジュクは面倒な相手ですがエジプトとの戦争で疲弊しておるので
本国に攻め込まれる事はまずありますまい。
密偵頭)
戦場はアナトリア~黒海~バクダッドが想定されます。
直轄地16は厄介ですが、イスラム封臣を取り込むチャンスでもあります。
奴らの封臣を取り込みつつ直轄地を押さえていく戦法でよいでしょう。
元帥)
軍の構成として
1軍はコンスタンティノープルから黒海を時計回りにクリミア方面に
2軍はアナトリアから反時計回りに黒海沿岸を攻略。
3軍と4軍はアナトリアからバクダッド方面へと展開、
イスラム封臣を取り込みつつ直轄地を占領するプランにそって進行する。
王様)
あのーー
密偵頭)
コンスタンティノープルとアレクサンドリアは動員力が大きいので
これら2封臣に主力のサポートをさせましょう。
宰相)サレルノ公(元シチリア王)の勢力が大きいので
これを機にシチリアを中心に彼から兵員を搾り取って
前線でこき使ってやりましょう。
金で忠誠心は買える事ですし。
王様)
あのーー
といった感じで軍議は進んだ模様。
トルコ進行
封臣を魚に
アッバースにも宣戦。
12499$の支払いを申し出ています。
、、和解。
トルコ進行が加速。
反逆行為や、
敵傭兵部隊の逃亡、
バスラの攻撃などあるも
セルジュク戦終結。
アナトリアを支配下に。
軍部の権力がさらに強化されることに。
セルジュク戦の最中に
封臣の独立や
いざこざなどありましたが
これらも軍部主導で難なく処理。
特にベーメンとの諍いでは
大金をふんだくったりして、、
だんだんとヤクザな国になってゆく、、
叛心持ちの封臣が
ぽつぽつ独立、宣戦するも、
軍事力に物を言わせて、、
隣国ベオグラードからも大金をふんだくる。
小さないざこざが続く中、
軍部はギリシャに目をつける。
元帥)
アナトリアを支配下にはおいたが、
本国との間がスカスカなのはどうもイカンナ。
密偵頭)
幸いにもギリシャの大半はメディナに押さえられています。
イスラム勢力を取り込めばイタリアとのラインがつながります。
宰相)
今回もサレルノ公(元シチリア王)をこき使ってやりましょう。
対メディナ戦(ギリシャ戦争)勃発。
ゼナータとも戦になり、両面に軍を展開するも
圧倒的な軍事力でギリシャの大半も支配下に。
密偵頭)
ゼナータは直轄領ばかりで
封臣を取り込めず、おいしくありませんでしたね。
元帥)
とは言っても、我らフランスにはむかう者は痛めつけてやらねば。
次に、軍部が目をつけたのは、
幼帝のクロアチア。
クロアチア戦後、
ギリシャの残りを支配下に置こうとアカイアと交戦。
宰相)
またサレルノ公(元シチリア王)をこき使ってやりましょう。
チューリンゲンの反乱なども
力で押さえつける。
そんな中、法王から十字軍の提案が、
元帥)
世界に我らの力を誇示するいい機会ですな。
軍部によりGoサイン。
アンティオキア出兵。
アッバース戦。
圧倒的な軍事力を見せつける。
相変わらず封臣の反乱は力で押さえ込み、
そんな中、軍部が目をつけたのは
内乱のハンガリー。
混乱を利用し、難なく占領。
軍部の独走は続く。
王様)
あのー、いつの間にか「ローマ皇帝」名乗れますが、、
戦争や反乱ばかりで、いい加減つかれたよ、、
暫くリスボンで休養します。