Gaston 50才。やもめ。
能力13-11-12-7。
普通に優秀。故に自負するところが大きいのだろうか、
親に反発しことごとく敵対してきた。
家臣からの評価(忠誠値補正)は3分の2ほどマイナス。
偉大な親をもつと辛いネ。
威信も-137。伯爵時代に何やっていたのかね、、
威信を得て家臣どもを見返してやらねば。
まずはマジョルカ公を名乗り+100
そして、嫁をもらうことでほぼ+-0。
嫁はEla、17才。
威信のため、イスラムに殴りこみ。
いや、威信のため「拒否する}
さらに、殴りこみ。
宮仕えは辛いネ。
主君フランスの戦争に付き合わされるも進軍中に和解され。
また、君主の戦争につきあわされ、、
特にアフリカはいらんのだが、、
ほどなくして講和。
サヴォワ公をゲットする目的で
ジュネーブを直轄するクロアチア王を暗殺。
伯の封じられたジュネーブを叩く。
封臣を守るのは主君として当然。
まあ、親父がこだわったアンティオキアは放置してやったが、
今回は、「承諾」
ほどなくして講和。
主君フランス王死去。
同年、
英仏戦争勃発、、
老衰により死亡。
享年57歳。
その治世7年。
色々と思うところのあったであろう人生だった。
偉大な親をもつと色々と辛いね。
威信を500まであげたが、
その治世の短さで、無駄に終わった感じ。