Carle。10才にして領主。9-7-7-8
既に親の老後はおろか初期値すらを超えている。
先代の傍若無人さを見て育った彼は、義を重んじる人となる設定。(10才だが、)
すでに家臣の忠誠値補正はオールプラス。
(先代が逝った時は肉親以外オールマイナスだったが、、)
領主として立った時に封臣が反逆にあっていたので
さっそく救いに。
先代の時に始まった、
十字軍の号令にも忠実に。
今回はブルゴス奪還。
元帥突撃だ。ススメッ
補給が瓦解したようで、、
先代の時に教会のこんなイベントが起こって
強制的に教会至上制に。
そのためか正教徒追放の嵐。
先代を支えてくれたギリシア系のDukas家、すまぬ、、、
成人し待望の顔グラフィックがっ
親っ。
しかし顔は同じでも内面は異なる義の人なのだ。
嫁さんはちょっと可愛い子。Violante
主のドイツは内戦に突入の予感。
かつて同じ君主に仕えていた人物が内戦への参加を求めております。
「それでも私は君主に味方する」
「あくまで君主に忠実でいよう」
嫁さん死亡。
後妻はふくよか。Beatrix
王国ドイツは反乱祭り。
主君ドイツ王死亡。
おっ持ち直した。
侮辱をうけ 敵視されていた不義の輩、
カルカソンヌ伯に天誅。
封臣の一人ドーファン・ヴィェノワに目の敵にされ、反乱に。
天誅。
楽勝のようだったが、首都を落とされたりして情けない、、
ドイツ王国もすっかり順調に復活。
十字軍っ。
今回はアンティオキア解放。
セルジュク・トルコがバックについているが、
こちらにもドイツがあるのさ。
ススメッ
大勢の農民があなた様の旗の下に集まっております!
ぐふっ、進軍中に刺客に襲われ重傷に。
だがススメッ。
アンティオキア解放。封臣に封ずる。
と、仲間の封臣たちがどっと押し寄せ攻撃の嵐。
バグかっ。※
親は子を見捨てず。
立ち向かうのみ。
ろくでなしの王国ドイツが宣戦を布告しました。
さすがにこれは、、
助けが無いと、、
フランスはプロバンス公爵の君主になることを承諾しました。
独仏戦争勃発。
緒戦は電撃作戦により次々とドイツ領を落としてゆくが、、
封臣が捕虜にされ処刑されたあたりから雲行きが怪しく、、
借金もたまる一方に。
まったく和平に応じる気配なし。
古傷に苦しめられ、、
破産。
破産。
封臣フォーカルキェの反乱。
そんな中、法王の後見人に、
これはっ。
法王の威信が足りず、ドイツ王を破門できません。
焦土戦術の後、守りに徹していると
ダンツィヒがドイツの首都を落とす。
全ドイツ領制圧。
長い大戦が終わった、
結局アンティオキアは救えなかったが。無念。
同年、
エジプトと新君主フランスとの争いに巻き込まれていると、、
また、独仏戦争勃発。
おまえらは、、
さすがに今回は、、
借金の返済に大わらわで参入の余地なし。
フランス王死去。
ドイツ王も死に、お互い戦争&内乱の危機。
破産に導いた多額の借金の返済も完済し、
幾ばくかの余裕ができたところで、
ながらく敵対していた不義の輩、フォワに天誅。
フォワのバック、トゥールーズ公と
いきなり攻撃してきた不義のナルボンヌ伯にも天誅。
フランスを乱すもの、ルーエルニュ伯にも天誅。
ドイツと内通するジュヴォーダン伯にも天誅。
と、封臣が攻撃をうけている。
親は子を見捨てず。
モロッコのイスラムと戦争に。
ススメッ
元帥戦死!
だが、めげずに異教徒を落とし終戦。
フランス王死去。
教皇死去。
引き続きCarleが後見人に。
封臣の戦いは親の戦いでもある。
またモロッコ。
画面の外(カナリア)までススメッ。
封臣ジュヴォーダン反乱。
一方、宮廷では、
三男とその妻(家令)はお互いに敵視していたのだが、
ここまで行き着くとは、、、
長男に反発され目の敵とは、、
フランス王死去。
陰謀の好機です。
「聞かなかったことにしよう」
長らく敵視されてきたパヴィア伯に天誅。
バックのロンバルディア公と戦争に。
十字軍の号令くだる。
今回の十字軍は又もやアンィオキア解放。
英仏独の意志は共通。ヨーロッパよススメッ
ww、、
ww、、
遠すぎる、、
アンィオキア解放。新たに封臣を封ずる。
子の面倒にはとことん付き合う。
また、ここか、、遠い、、
今度は、主君フランス王に巻き込まれ、またイスラムと戦争。
進軍中に主君が講和、、
、、
義人Carle公、ついに逝く。
享年67歳。
その治世57年。
半世紀以上の長きに渡った。
治世が長かったので最終的な威信や信仰は高い。
威信のみ僅かにフランス王に及ばないものの
信仰、ゴールドともに王国内でトップ。
義人プレイのため無闇に領土を拡張しなかったので、最終的に評判のマイナスもなし。
ただ、そのために暇な時間も多かった、、
家臣の忠誠値補正もオールプラスで終わる。
※敵を封臣に封じた後、まだ敵と講和していない領主に攻撃されるのは、そういう仕様みたい、、
直轄地にすれば防げることを後で知った、、