Jordan 29才。(ココリコ田中似)
能力 9-13-6-8。外交には秀でるも
暗い性格の為、弟に嫌悪される。
ナバラ攻略中に家督を継ぐ。
自らの出征を嫌い
軍を引き、しばらく引きこもったと言う。
しかし主君フランスの戦に巻き込まれ、、
元帥に画面の下まで突撃させる。
まかせたョ元帥
この度の聖戦はブルゴス解放。
十字軍には執着をみせたと言う。
まかせたョ元帥。
「神は満足なされた」
ドイツ王 23才
フランス王 28才
しばらくは平和が続きそうな感じ。
十字軍発動。
今回の聖戦はエルサレム解放
敵はエジプト。西欧が一丸となる。
まかせたョ元帥。
あまり兵はやれんがな、
法王の後見人に。
Jordanより相応しい人物がいると思うが、、フランスとかドイツとか、、
ドイツ王、、破門の身。
元帥のエルサレム攻略はというと、、
一時は占領するも、衆寡敵せず、遠征軍は霧消。
破門のドイツはと言うと、、1才。内乱の危機に。
エルサレム出征軍が消え、Jordanは、、
その鬱憤を北イタリアに向けたと言う。
法王の権力にのっかり、
破門っ。
まかせたョ元帥。
反乱も、まかせたョ元帥。
その後、エルサレムに再出征したと言う。
まかせたョ元帥。あまり兵はやれんがな、
諸王をぬけがけしてエルサレム奪還。
神を満足させたと言う。
後日、エルサレムはどっかに乗っ取られたようだが、、
数年たち、、
鬱憤を破門で晴らしたと言う。
フフフ、
法王の力をしれっ
破門連打。
ブルゴーニュ、破門っ
ベアルン、破門っ
シャロン、破門っ
クレイム奪うのじゃ。
権力ってスバラシイ。
ついでに意味もなく
クロアチア王も、破門っ
権力ってスバラシ。
長男を追放したとも言う。
後継者(長男)の不平がたびたび。
うざいったら、、
「追放してしまえ!」
追放したのに、後継者のままとは、、
法を変えてやれ。
「準サリカ親族相続制」に
おまえの出番は抹殺じゃ。
身内の女達を殺戮したと言う。
神の恩寵をうけし我がプロヴァンス一族繁栄のため
いらぬ嫁どもの抹殺を実行にうつす。
暗殺、アンサツ、ア・ン・サ・ツっ、、
己の、嫁までも、、
宮廷では息子同士の確執やら、、
病の流行やら、、
混沌としております。
なんたる悲劇、コンスタンティノープルが異教徒の手に落ちました。
自ら十字軍を発動したと言う。
毎月7%の信仰を失います、、
敵はセルジュク・トルコ、、
まかせた元帥。一万以上の兵をやろう。
無頼団、、、まぁ雇おう。
制圧したコンスタンティノープルに駐屯しつつ、
別働隊でセルジュク軍の供給源である彼らの封臣を叩きながら
直轄地を攻略する戦法をとったと言う。
一方で、宮廷の混沌はつづいたと言う。
どうにか神は満足なされた。
ムスリムの封臣が増えましたが、、
主君フランス王、交代、、こちらも幼君。
独自に聖戦を気取ったと言う。
カステーリャ攻略。
領地2つと侮っていたら敵の軍は1万越え、、
封臣どもを使うのじゃ。
一方で、封臣が勝手に動き始め、、
まぁ、よい。敵は雑魚だしな。
まぁ、よい。
まぁ、よい。
、いい加減うざくなってきた、、
ぐっ、重症、、
なんとなくサルデーニャがうざいので攻めたという。
まかせたョ元帥。
享年60歳。
老衰により死亡。
(重症によるものと思うが、、)
その治世31年。
自ら出征したことは無かったと言う。
痛い奴だったので、あまり肩入れできず、、
身内暗殺の連続にはかなり引いたが、、。
しかし、治世の長さとトルコ攻略で威信も信仰も歴代トップとか。
(アナトリアのムスリム封臣達はこの先どうなってしまうのか、、)